2015.11.13 Fri

設立から15年。多くのナショナルクライアントから評価を得続けるディーゼロの強さをWebディレクターの池宮愛児氏が語る。

福岡でWeb制作会社を目指す人なら、誰もが憧れる会社と言っても過言ではない、ディーゼロのブレーンを率いるWebディレクターの池宮愛児氏から、同社の強さの秘訣を語っていただいた。今年で設立15周年を迎えるという節目の時に、同社の輝かしい今後の可能性も垣間見える貴重な話を聞いた。


ディーゼロ 池宮愛児氏

ー現在どのようなお仕事をされていますか?

池宮愛児氏(以下、池宮):弊社は、プランニング、クリエイティブデザイン、テクニカルデザイン(システム)の3つの部署に分かれていまして、私はプランニング部のまとめ役と、Webサイトの企画・ディレクションを行なっています。

ジャンルはブランディングを目的とするコーポレートサイトやサービスの認知向上を目的とするプロモーションサイトが中心ですが、採用サイトやECサイトなどもご相談に応じて幅広く対応させていただいていて、年間100件以上のサイトを制作しています。

プレゼンテーションの機会が多く、夕方までクライアント様や社内での打ち合わせがあるため、自分の席に座っていることは少ないです。

ー仕事のやりがいは何ですか?

池宮:困っている人、頼ってくれる人を自分のアイデアで改善できることです。今、戦略から戦術までのトータルな企画提案ができていますし、会社にはそれぞれの分野で確かなノウハウと経験を持った30名以上のスタッフがいるため、自分の考えが想像以上の形になることが面白いですね。

効率的で数字に強い人、インパクトのある表現が得意な人など全く系統が異なるプランナーやデザイナーをはじめ、より効果的で機能的なシステムを構築できる、強い想いをもったプロフェッショナルなスタッフたちと、自分との化学反応のようなものを楽しんでいます。


ディーゼロ 池宮愛児氏

ーディーゼロの特徴を教えてください。

池宮:以前働いていた会社も受託案件中心の環境というところでは同じでしたが、圧倒的な案件数とそれを社内で一貫してこなせる体制が整っているという点で安定感を感じています。

転職してきた身なので、素直に思うことなのですが、弊社はいろいろな面で福岡では業界トップクラスの会社だと思っているので、そういったステージでチャレンジしている自分への自信のようなものもありますね。

また、自分と同世代の40歳前後のスタッフが牽引している会社ですから、仕事とプライベートのすみ分けもしっかりしていて、良い人間関係が築かれていると思います。

10月26日にはオフィスを薬院へ移転しまして、とてもキレイで広く、カフェや休憩室など仕事をするには最適の環境だと思います。新卒者も毎年入社してくるので、若い世代の成長も楽しみです。

新オフィス会議室

▲10月26日に新しいオフィスに移転。30人を収容できる会議室のほか、カフェなどのリフレッシュスペースも充実している

ー今後のキャリアについてどのようなプランを持っていますか?

池宮:昔から変わらず、ささいなところから問題を解決したいと思うタイプのため、どんなことにも取り組めるように、常に対応できる力を磨きたいと思っています。

現在は受託案件がベースですが、今後は社内で展開されている自社プロジェクトにも積極的に関わり、ディーゼロの新しい魅力をつくりたいと思っています。「Webサイトのことをこの人に相談すれば、何かが起こりそう」、そんな期待感を与えられる “Web・ファンタジスタ”になりたいですね。

TEXT&PHOTO_BUZZHOOK

U/Iターン経験者に聞く福岡のここが魅力!

Webディレクター
谷口 晋也

福岡県出身[東京からのUターン]

学生時代、ディーゼロでアルバイトとして働いた後、東京の大手システム会社で8年間システムインテグレーターとして経験を積みました。様々な開発業務に携わり、システムだけではなくもっと上流でお客様と向き合いたくなりディーゼロへ戻りました。

やはり、デザインとシステム両方の知見が蓄積されているのが珍しく、ここまでの制作規模を安定供給している会社が福岡にあるのは魅力的ですね。

今は何より、移動にかかるストレスがなくなって嬉しいです。空港や新幹線の駅も近いですし、出張しても日帰りで戻れるのが最高。仕事のやりがいを維持しながら、週末のアクティビティの豊富さも魅力的です。

PROFILE

池宮 愛児/Aiji Ikemiya

福岡県出身。福岡県内の4年制大学を卒業後、デジタルハリウッド福岡校にてウェブデザインを学ぶ。その後、福岡市内のWeb制作会社のスタートアップメンバーとして13年間経験を積む。作り手として納得の行く成果を出せるようになったことから、そのメソッドを生かし、徐々にWebディレクターの道へ。40歳を目前に、キャリアアップを図るべく、ディーゼロへ転職。プランナーとしても幅を広げ活躍中。

NEWEST ENTRIES

FUKUOKA NEWS

HASH FUKUOKA
Fukuoka Facts