2017.12.05 Tue

売り手市場の転職。いま求職者がやるべきこととは

売り手市場

近年稀に見る転職の“売り手市場”。「福岡クリエイティブキャンプ(以下、FCC)」にご登録いただく企業も例外なく、年々登録数(=求人企業)が増えていることから人材不足の課題が浮き彫りになっています。

一方、ここ数年地方への関心も高まり、地方で働きたいという方も多くおります。しかし移住を伴う転職は何かと時間もかかるため、活動が疎かになってしまいがちです。そこで今回は、これから移住転職を考えている方に対して、いま何をすべきかを書きたいと思います。

転職時期はボーナスをもらった6月や12月、決算の3月というのが一般的認識として多いですが、4月1日入社を意識していても、実際は5月1日だったり2月入社だったりというのが多い傾向にあります。これは引継ぎのタイミングや会社によって採用のタイミングもそれぞれ違っているためです。

特に移住を伴う転職は、家探しや最終面接は現地だったりというところも多いため、通常の転職より時間がかかり、入社のタイミングはズレてくることも想定されます。それらを踏まえ逆算して早めの動きだしが重要です。

いまやること

現職に就いて転職活動を始められる方にとって、圧倒的に足りないのが「いまの仕事の整理(棚卸し)」です。いまどういう仕事に携わっていて、どういったボジションなのか、後任に引き継げる案件なのかなど、いつまでも手離れできない状況であれば、転職活動も後回しになりがちです。そうなると転職活動期間も長くなり、結果現状と変わらないままに終わってしまいます。逆にすでに退職して転職活動をされている方は、転職一本に集中できるため行動も早いです。そのためいい案件の求人はすぐに決まってしまうケースがあります。

また仕事の整理をすることで、自分自身の武器は何なのかがはっきりしてきます。
そしてその武器を活かして次は何をしたいのか、それが転職をする上での企業選定や志望動機にもつながってきます。

実はこういう手前のこと(整理)を疎かにしてしまっている方は多く、本格的に転職活動する前から断念する方も多いです。転職においてまず何をすべきかわからない方は、箇条書きでもいいので仕事の整理をしてみることからおすすめします。

私たちFCCは、こういった小さなアドバイスを登録後の「面談」や「移住コンシェルジュ」サービスを通じて行っております。
「面談」というと1対1でお堅いイメージがありますが、そういうことではなく、まずは気軽に“相談ベース”でもお越しいただければと思っています。

仕事の整理は人に話すことで整理もできます。一人で考えこまないで、次の一歩に迷っているのであればお気軽に相談に来ていただければと思います。

私たちFCCは指示指導するのではなく、一緒に寄り添いながら転職をサポートしていきます。

◯FCCに登録済みの方は面談希望日をご連絡ください。
→福岡クリエイティブキャンプ事務局内(株式会社マイナビ)
TEL:(東京)03-5909-1958 /(福岡)092-418-3825
Mail:com-fcc@mynavi.jp

◯FCC登録をしていない方は「移住コンシェルジュ」へお申込みを。
http://fcc.city.fukuoka.lg.jp/news/2528/