【特集】福岡発でグローバルへ急展開するヌーラボがエンジニアを募集!

【特集】福岡発でグローバルへ急展開するヌーラボがエンジニアを募集!

※こちらの記事は「福岡移住計画」掲載記事の転載となります。

IT・クリエイティブ界隈の盛り上がりが注目を集める福岡市。福岡市へ進出する企業や福岡発で事業拡大していく企業も多く誕生し、さまざまなメディアでも取り上げられる一方で、人材不足は全国共通の課題でもあります。そこで年度内の特集シリーズとして、福岡市内のIT・クリエイティブ企業の求人情報を厳選してお届けします。

チームで働くためのコラボレーションツール

ITクリエイターの移住・転職を支援する「福岡クリエイティブキャンプ」を福岡市が主催するなど、福岡のIT産業は大きな盛り上がりを見せています。そんな福岡のIT企業を代表する企業として真っ先に名前が挙がるのが、株式会社ヌーラボ(以下、ヌーラボ)です。チームで働く人たちのためのコラボレーションツールを開発・提供し、今やそのユーザーは国内のみならず、海外にも広がっています。そんなヌーラボが今回、新たに働く仲間を募集しています。会社の制度や採用について、同社の人事を担当する安立沙耶佳さんにお話を聞きました。

ーー改めてにはなりますが、ヌーラボの事業内容について教えていただけますでしょうか?

ヌーラボは、Backlog(バックログ)、Cacoo(カクー)、Typetalk(タイプトーク)の3つの自社サービスを開発・提供している会社です。それぞれ、Backlogはプロジェクト管理ツール、Cacooはビジュアルコラボレーションツール、Typetalkはビジネスチャットツールです。これらのツールを使うことで、チームで働く、つまりコラボレーションワークを楽しんでもらえたらと考えています。また本社は福岡ですが、国内には東京、京都に事務所があり、また海外にはニューヨークやアムステルダム、シンガポールに子会社を持っています。日本国内だけでなく、海外でもサービスを展開しており、サービスの海外ユーザーも年々増えている状況です。

ーー福岡本社内にも外国籍の方もいらっしゃるようで、本当にグローバルに展開されてますよね。そんな中、今回募集するのはどのような職種で、どのような仕事なのでしょうか?

まずはSREチームとして一緒に働ける仲間です。SREチームでは、システムの信頼性向上を目標としてサービスを運用しています。現在国内13名、さらに海外のスタッフらとともに業務を行っていますが、まだやりたいことがやりきれていません。よりサービス全体を安定させて、将来を見据えたサービスを改善していくために人員を強化しようとしています。
このSREチームで一緒に働いてくれるエンジニアを増やしたいと考えています。

ーーまさに事業拡大に伴い人手が不足しているということですね。SREチーム以外にも強化したい部門はありますか。

そうですね。そしてもうひとつ、海外のチームと一緒に、グロース施策を進めるエンジニアも求めています。自社サービスの一つである「Backlog」の海外向けユーザー獲得に取り組む開発チームで、メンバーを強化したいと考えています。もちろん福岡での勤務となり、週に一度、アムステルダムにいるほかのメンバーと一緒にTV会議を行いながら、業務を進めてもらいます。

ーー海外のメンバーと一緒にとなると、英語が話せないと難しいということでしょうか?

そこは本人次第と捉えています。英語がうまく話せなくても、「伝えたい」「コミュニケーションを取りたい」と思って話そうとするかどうかで、まったく変わってくると思っています。実際、英語が得意な状態で入社したメンバーは多くはなく、英語力を採用条件に含むこともありません。福利厚生の一環で、入社から2年間は英語学習手当が月に2万円支給されますが、全員がTOEICの点数を上げるために頑張っているわけでもありません。とはいえ、今回募集する職種に限らず、ヌーラボは英語を使う機会が多いので、海外のメンバーと話すときや社内連絡などは、すべて英語が基本となります。

ーー英語が苦手だからと物怖じすることなく、チャレンジしたいという姿勢と行動次第ということですね。では、会社として望んでいる人物像はどういったものになりますか。

そうですね…あえて決めておりません。「こうあるべき」と決めてしまうと、その枠の中だけで収まってしまうので。本当に求めるべきものは、その枠の外にこそあるんじゃないかって思うんです。実際に働いている人は、やっぱりモノづくりが好きだったり、コラボレーションというテーマに興味があったりすることが多いですね。

▲ヌーラボの行動指針

楽に、自然体に働く

ーーモノづくりやコラボレーションという軸はあるもののその先は個人の可能性を尊重している感じですね。今や福岡を代表する企業である御社ですが、現在抱えている課題などはあるのでしょうか?

ありがたいことに、私たちの会社の規模はこれまでの会社の歴史の中で最大となっています。しかし、それが故に、大きくなっていくことの難しさも感じています。1つのプロジェクトを進めるにしても、関わる人が2人と10人ではその難しさが変わってきます。いかに共通の認識を持って進めていくか、悩みはありますね。でも、この問題を自分たちのサービスを用いて解決することこそが私たちの役目。私たちが実際に経験して、ぶつかった壁をどうやってサービスで解消していくのか。その方法が分かったら、さらにバージョンアップできますから。課題でもありますが、チャンスでもあるんです。

ーースタッフの皆さんもユーザーの1人として動いているからこそ、私たちユーザーも使いやすく顧客も自然と増えていっているんですね。それでは暮らしの面についてもお聞きしたいのですが、社員の皆さんは福岡でどのような暮らしを送っていますか?

私自身は東京で暮らしていて、福岡へは出張で訪れることが多いのですが、空港から中心地の天神までがとても近いし、町がコンパクトにまとまっていて魅力的だなと思います。実際、福岡に暮らす社員はおよそ半分が社屋のある福岡市中央区で暮らしています。例えば東京だと、渋谷に会社があるからといって、渋谷区内にはなかなか住めないですよね。福岡はそれができるので、通勤に時間をかけることがありません。そのため、子育てをしながらでも働きやすいようです。実際、仕事のあとは子どもを保育園にお迎えに行ったり、一緒に遊んだりと、家族との時間に充てる社員はたくさんいます。近くにお互いの両親が住んでいなくても、夫婦で子育てができる環境があるのは、福岡の良いところですね。

ーー御社の福利厚生や社内制度も、子育て環境の良さの実現を後押ししていますよね。ほかにもいろんな制度があるようですが?

例えば、他社に比べて有給休暇を多く設けています。残業を前提としない業務設計を推奨しているため、いわゆる「みなし残業」はゼロ。残業代はもちろん全額支給しています。ヌーラボは中途採用の社員が多いので、長く働いているから有利という制度ではなく、中途採用でもきちんと恩恵が受けられるということを大切にしていますね。

変わったところであれば、「リゾートワーク制度」でしょうか。これは宮古島と北海道上川郡東川町それぞれで、一時的な社員の滞在およびリモートワークを支援する制度です。家族との同行も可能で、一等親以内であれば会社が家族分の旅費もまかないます。なかでも東川町とはパートナーシップを結んでいて、現地の小学校でヌーラボの社員が授業を行わせていただいています。その授業内容をどうするのか、社員自身がテーマや内容を考えて、準備をする。その過程で、会社や自分の興味分野について整理し、改めて考える良い機会になるんです。選抜制ですが、非常に人気の制度で多くの社員が立候補してくれます。

ーー他社ではあまり見ない、制度が充実していますね。どれも魅力的で、働く社員の皆さんは、うらやましいです!

「働き方はこうあるべき」というのは、決めていないんです。例え目的が同じでも、そこに向かうやり方は人それぞれ。制度も充実させて選択の幅があるほうが、楽に、自然体に働けます。もちろん、会社として社員にどこまでの選択権を与えても大丈夫かというのは、考えながらになって、それが難しいのですが(笑)。

ーー最後に、御社が今後取り組みたいことや展望を教えてください。

コラボレーションワークにまつわる課題は、日本だけでなく世界共通の課題です。そのため、今後は日本だけでなく海外でのユーザーをもっと増やしていきたいですね。

国内のみならず、海外にも複数の拠点を持つヌーラボ。「自分らしさ」を大切にしながら、福岡で新たな一歩を踏み出しませんか。興味を持たれたITクリエイターの皆さんは、ぜひご応募ください!

会社名 株式会社ヌーラボ
募集期間 決まり次第終了
募集職種 アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア
採用人数 若干名
雇用形態 正社員
勤務地 福岡県福岡市中央区大名1-8-6 HCC BLD
勤務時間 フレックスタイム制度(コアタイムなし)
給与 月給制 ※実績を考慮して支給
福利厚生 フレックスタイム制、社会保険完備、子育て休暇、入社初月から有給休暇が発生、英語学習手当、レクレーション費用は会社で負担、書籍購入手当、交通費全額補助
休日休暇 土日祝日、年間休日120日以上(昨年度実績124日)、有給休暇入社初日より10日付与、入社1年ごとに20日付与、年末年始休暇6日、夏期休暇3日
仕事内容 ▼こんな業務をやります
– Backlogのクラウド版のインフラ環境の安定運用するための改善活動
– AWS上の環境構築、サーバー増築(ユーザー増加に伴い、本四半期も環境を増やす予定)
– ユーザー増加に伴う運用体制の強化(直近3年で2倍強、増加しています)
– 上記をSREチームとして行なっています。元々サービス(Backlog、Cacoo、Typetalk、ヌーラボアカウント)ごとに設けていたSRE/インフラ担当のメンバーを、今年1月から横断組織化しています。
– 今までは、サービスによっては、担当人数にばらつきがあったものを横断組織化することで、複数名でカバーしあえる組織体制にするために、現在組織強化をしています。
– 今回採用するポジションでは、メインミッションをBacklogのインフラの安定運用と改善活動とし、将来的には他のサービスや、新しい改善活動をお任せしていきたいと考えています。▼今後取り組みたいこと
– ミドルウェアの検討、改善を行なって、より安定稼働を実現させるため、オフェンシブな施策が進められる体制にしたいと思っています。
– 運用監視体制の強化も行いたいと考えています。▼BacklogのSREチーム
– 現在、東京、京都、福岡、一部海外拠点にてSRE担当が在籍しています。
福岡:6名
東京:4名
京都:3名
– 今後の拡大を見据え、採用地域は、東京、京都、福岡のいずれも問いません。
– Backlogのサービス特性上、アクセスは平日日中がピークです。メンテナンス等は、日本時間22:00~24:00での実施が多いです。
– 将来的に、より海外展開が進むと様々なタイムゾーンでの利用が発生したり、海外チームとの協働が発生することも考えられます。

▼メンバーを増やすことで実現したいこと
<チームの強化>
Backlogは、現在も新規機能や海外のユーザー拡大に向け、日々新しい開発が進んでいます。そこに耐えうるインフラを構築するため、SREチームの人員を強化します。
また、改善活動により時間を割くためにも、障害発生時などを見越し、余裕のある体制構築を行うことで、長期的な視点での安定化を図りたいと考えています。

▼Backlogの開発環境
Scala / Java / Haxe / Kotlin / Swift / Go / Play Framework / MySQL / Git / Knockout.js / Jenkins / AWS / Mackerel / IntelliJ
– その他、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。
– IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。

応募資格 Webサービスのインフラ構築・運用の経験
選考プロセス STEP-1.こちらの「福岡移住計画」のサイトからお申込み
STEP-2.書類選考
STEP-3.面接
備考

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